マッチングアプリの登録からデートまで
こんばんは、みーみーです🐰
今回は、pairsを使ってみて感じた特徴をまとめていきたいと思います。
まずはマッチングアプリを使ったことがない人へ簡単に流れを説明すると、
①新規登録をする
それぞれのアプリによりますが、だいたいapple、google、Facebook、電話番号ログインが多い印象です。
Facebookで登録すると、Facebook上の友達はアプリ上の検索結果に出てこなくなります。しかしFacebookでアプリに登録するには友達が10人以上いないと登録できないので注意です。
②年齢確認をする
アプリをダウンロードをしたらすぐにメッセージを…と思いますが、まずは年齢確認。年齢確認を行わないと、「いいね」を送ったりメッセージのやりとりができません。年齢確認には身分証明書の提出が必要です。
身分証明書として使えるのは、
これらの中から1つ選び、スマホで写真を撮って送るだけで完了です。
有効期限が切れていたり、写真が不鮮明の場合は審査に通らずもう一度送りなおすことになるので注意です。
③プロフィールを入力
写真やプロフィールを記入していきます。
兄弟姉妹、話せる言語、学校名、職業名、年収などなど…でも、聞いた話では少し年収を盛ったり身長を盛ったりしているとのこと👀
フリー入力はとても大切!自分を知ってもらうにはココに入力するしかないので戦略的に書くべし!この辺はまた別にまとめます('ω')
④気になる相手に「いいね!」を送る
検索機能を使えば希望に合う相手を見つけることができます。プロフィールもチェックして気になる方だったら「いいね!」しましょう。
⑤相手から「いいね!」が返ってきたらマッチング成立
⑥メッセージのやり取りをしてお互いを知る
このメッセージのやり取りが一番難しい…そして気持ちも萎える時。
マッチングアプリの肝なので何回かに分けてまとめていきます。
pairsでは何度かやり取りをしているとアプリから『ビデオデート』を勧められます。
この辺は下記に詳しく書いていこうと思います。
⑦日時を決めて会ってみる
お茶したり、水族館や映画に行ったり…。
おススメの場所もまとめていきます~!
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といった流れになります(*'ω'*)
pairsで特徴的だったのは『コミュニティ』。
『みんなで話し合って気の合う相手をみつけよう』というもので、『音楽』『本・漫画』『趣味全般』『恋愛・結婚観』といったように様々なカテゴリに分けられており、その中で細かく分かれているコミュニティに参加することで、自己表現ができるようになっています。
私は『笑顔が好き』『マイペース』といった内面アピールの為のものだけ参加しましたが、好きな映画やドラマ、音楽、アニメのキャラまで細かくあるので面白いですよ。
プロフィールの文章を読むよりも手軽に相手のことが知ることができるんですね。
また、⑥メッセージのやり取りをしてお互いを知るのところに書いた『ビデオデート』ですが、やり取りを進めていくと、急にポップアウトが出てきて、バナーを押すと
『お相手をビデオデートに誘ってみよう
(中略)
誘い方に困っている人は、下のテンプレートを参考にメッセージを考えてみてはいかがでしょうか?』
といったページがでてきます👀
最近どのマッチングアプリでもビデオデートという名のビデオ通話の機能が付いていますが、誘うテンプレートがあるのは初めてでビックリしました。
…とはいえ、100人以上マッチングしている私ですが今までどのアプリ使ってても1度もお誘いされたこともないですし、誘ったこともないですが。
ちょっと余談ですが、マッチングアプリにはセンシティブな内容や悪質な内容、メールアドレス等の個人情報などなど、はじかれるワードがあるんですが、たまに変に誤作動してしまい、日本語的には何の問題もないのに送信できず、言い方を変えるしかない上に「そんな言葉使っちゃいけません!」って怒られちゃうことがあるんです。でも今回pairsを使っていてそれは感じなかった印象です。でもその辺がガバガバな印象も受けなかったので、最近はじく機械(?)そのものが改善されているのかもしれないですし、pairsさんがすごいのかもしれない…👀
いかがだったでしょうか。
マッチングアプリの基本的な流れと、pairsの特徴でした。
次回は【自己紹介文で気を付けること】です!
ここまで読んでくださりありがとうございました♡
また覗きに来てください♪
みーみーちゃんでした🐰